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武蔵野音楽学園

音高キャンパスライフ:ストリングスの醍醐味

2015/05/7 ブログ

本校では、生徒がそれぞれ専攻の楽器を持ち、個人レッスンをはじめとしたカリキュラムで、個人の演奏技術を磨いていきます。
また、そのカリキュラムの中には「アンサンブル」を主体とした授業も含まれています。

今回紹介するのは「弦合奏」の授業です。
この授業では、自分の専攻だけでなく、中学校の部活動などにおいて習得した楽器で参加することも可能です。

今取り組んでいる曲は、ヴィヴァルディ作曲の弦楽のための協奏曲「アラ・ルスティカ」やJ.S.バッハ作曲の管弦楽組曲第3番「アリア」(G線上のアリア)です。

色とりどりのツツジが咲く入間キャンパスで、附属高校生は文化祭へ向けて特訓中です!

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