密度の濃いレッスンの中で、技術と感性に磨きをかける。
弦楽器専攻では、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープと、専門ごとに分かれます。それぞれの楽器の特性を生かして、武蔵野音楽大学の優れた教員が指導にあたります。音楽性と技術の向上を目指して、毎週1対1のレッスンを行うほか、重奏・弦合奏の授業も充実しています。